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6回シンポジウムinなごや

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医療の良心を守る市民の会 第6回シンポジウムinなごや1025

テーマ:「医療事故調査に期待すること」

日 時:平成20年10月25日(土)

13:30〜17:00

会 場:愛知県勤労会館 名古屋市昭和区鶴舞1-2-32

TEL(052)-733-1141

JR◇名古屋駅〜中央線「鶴舞駅」 下車公園口より南へ徒歩5分

地下鉄◇名古屋駅〜東山線に乗車1区間「伏見駅」 乗換え、伏見駅〜鶴舞線に乗車、2区間「鶴舞駅」下車5番出口より南へ徒歩5分

 

参加費:無料(募金をいたします)

定 員:210名 (事前登録優先)

 

●17:30〜 交流会 先着50名まで 

 会費:4,000円

 場所:同会館 レストラン

【主催】:医療の良心を守る市民の会 (問い合わせ先&事前登録先)

E-mail; liaison_office@yahoogroups.jp

Fax;047(380)9806

124-0012  葛飾区立石5-2-2-802 清水方

【後援】:特定非営利活動法人 患者のための医療ネット

患者の視点で医療安全を考える連絡協議会準備会

医療の良心を守る市民の会 −シンポジウムinなごや1025−

テーマ:「医療事故調査に期待すること」

 

医療事故調査機関に関する検討が進み、このたび医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案が示された。

当会は本年3月15日、9月6日に「医療事故調査機関の早期設立を望む」をテーマに緊急シンポジウムを東京で開催し、「医療事故調査機関」が早く実現するよう訴えている。

名古屋で初めて開催するシンポジウムも「医療事故調査」をテーマにし、今後、医療界が自律性、自浄性を一層向上することに期待し、「院内事故調査などの可能性(公正にやれるのか、同僚評価の文化をどう育てていくのか)についても、ご参加される一般市民のみなさんを交えて討議したい。

 

シンポジスト

伊籐恒子(看護師) 上田裕一(医 師)

打出喜義(医師) 勝村久司(事故被害者遺族)

加藤良夫(弁護士) 佐原康之(厚労省)

 

コーディネーター 

内多勝康(アナウンサー) 清水陽一(医師)

プログラムファイル: http://ryousin.web.fc2.com/program081025.pdf

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