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5回シンポジウム906 印刷用プログラムPDFファイルダウンロード

医療の良心を守る市民の会 第5回シンポジウム906

テーマ

「中立公正な医療事故調査機関の早期設立を望む」

―臨時国会での法制化を目指すために―

日 時:平成20年9月6日(土)

13:30〜17:00

会 場:全日通霞ヶ関ビルディング

千代田区霞ヶ関3−3−3

Tel 03-3581-2261(代)

【会場】:全日通霞ヶ関ビルディング 千代田区霞ヶ関3−3−3

地図URLmapfan

アクセスマップPDF

Tel 03-3581-2261(代)

東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」徒歩5分(出口5番)

東京メトロ 千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」徒歩5分(出口A13番)

 

参加費:無料(募金をさせていただきます)

定 員:200名 (事前登録優先)

 

●17:30〜 交流会 先着50名まで 

 会費:4,000円

 場所:願和園(いわえん)霞ケ関店

東京倶楽部ビルディング 霞ダイニング 3階

 

【主催】:医療の良心を守る市民の会 (問い合わせ先&事前登録先)

E-mail; liaison_office@yahoogroups.jp

Fax;047(380)9806

124-0012  葛飾区立石5-2-2-802 清水方

【後援】:特定非営利活動法人 患者のための医療ネット

患者の視点で医療安全を考える連絡協議会準備会

 

医療の良心を守る市民の会 −シンポジウム906−

テーマ

「中立公正な医療事故調査機関の早期設立を望む」

―臨時国会での法制化を目指すために―

 

医療事故調査機関に関する検討が進み第3次試案が提示され、このたび医療安全調査委員会設置法案(仮称)大綱案が示された。

3月15日「医療事故調査機関の早期設立を望む」をテーマに緊急シンポジウムを開催したが、国会での法制化の検討がようやく近づいてくる時期に、さらなるシンポジウムを開催し、一般市民のみなさんのご支援・ご協力を得て、「医療事故調査機関の設立」が早く実現するよう訴える。

 

−シンポジウム・プログラム−

13:00 開場

[第1部]

13:30〜 開会の挨拶 

 *舛添厚生労働大臣からのメッセージの紹介

 

13:40〜 シンポジウム

コーディネーター 岩岡秀明 氏、埴岡健一 氏

 

13:45〜14:00 佐原 康之 氏:医療安全のための事故調査制度を目指して

 

14:00〜14:15 古川  俊治 氏: 「医療安全調査委員会設置法」案に関する一考察

 

14:15〜14:30 鈴木     氏:医療の再建をめざして

 

14:30〜14:40 木下 正一郎氏:大綱案・第三次試案と民主党案との相違点

 

14:40〜14:55  安福  謙二 氏:大野病院事件に見た事故調査委員会

−事故調査委員会に求められるもの−

 

14:55〜15:10  渡邊  清高 氏:これからの医療に事故調の議論を生かすには

 

15:10〜15:25  永井  裕之 氏:医療事故被害者が望む医療事故調査

 

15:25〜15:45  休憩:

質問用紙を回収します。募金も宜しくお願いします。

 

[第2部]

15:45〜ディスカッション

〜フロアとの質疑応答・意見交換など〜

 

16:55〜 閉会の挨拶

17:00  会場整理など 

 

●17:30〜 交流会  

 場所:願和園(いわえん)霞ケ関店

(先着50名様まで)

(東京倶楽部ビルディング 霞ダイニング 3階:

本会場から道路を挟んで右向かいビル)

霞が関3丁目−2−6(03−3501−3222)

プログラムファイル: http://ryousin.web.fc2.com/program080906.pdf

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