医療の良心を守る市民の会 準備会

 

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シンポジウム

本当のことを知るのが、なぜ難しい?
患者と医療者が手をつなぐためにすべきこと

日時:平成181111日(土) 午後130分〜430

テーマ:隠された医療ミス

会場:(財)全水道会館
    Tel 03-3816-4196

    東京都文京区本郷1−4−1

JR
水道橋駅 東口(お茶の水寄り) 徒歩2
都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口 徒歩1

地図はこちら

参加費1000(資料代含む) 学生無料
 (会場で募金活動をしますので、ご支援ご協力をお願いいたします)

主催:医療の良心を守る市民の会

後援:NPO 患者のための医療ネット

 日本医大らが郡家正彦医師を被告として起こしていた名誉毀損訴訟は、7月6日 上告が認められず、損害賠償を認めた高裁の判決が確定しました。黒を白と言いくるめる日本医大の主張がまかり通り、事実がねじ曲げられたことに、私たちは怒りを禁じ得ません。
 郡家医師の闘いは決して郡家医師だけの闘いではなく、よりよい医療を求める多くの市民を代表した闘いであり、郡家医師だけにその負担を負わせるべきものではないと思います。
 共に考え行動につなげていくためのシンポジウム開催し、心ある皆様に、郡家医師に対する支援をお願いすることにしました。

シンポジストとコーディネイターの紹介

□ シンポジスト □

郡家正彦 (医師)

打出喜義 (医師)

安原幸彦 (弁護士)

豊田郁子 (医療過誤被害者)

□ コーディネーター □

大熊由紀子 (ジャーナリスト)

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